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☆2006年3月26日 第1戦 牛久沼 |
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2006年所沢・吉祥寺タックルアイランドシリーズトーナメント第1戦が早春の牛久沼で開催され、38名の選手が参加した。
毎年この時期に大会を開催しているが、今年は桜の開花も早く「春が早いのでは?」との予想だったが、実際は例年以上に寒かった冬の影響を強く受け、スポーニングはだいぶ遅れているようだった。
結果は38名中6名がバスを持ち込んだ。リミットメイクは0人と言う厳しい結果になった。6名の選手の魚はどれもグットサイズでやはり1本が明暗を分ける試合になった。
優賞は2本で2460gを持ち込んだ佐久間真矢さん、春の定番エリアのツカモト周辺からクキサキ橋にかけてのエリアをスピンムーブシャッドとスピナーベイトでキャッチしてどうどうの優勝を決めた。
2位は1本で1560gの鈴木宏彰さん、たまや下流の島周りで見事な魚をキャッチした。鈴木氏は遠藤氏と同ウェイトながら、今年からのレギュレーション、「同ウェイトの場合はエントリー受付順で順位を決める」の適用だった。
3位は同じく2本で1560gの遠藤正光氏、住宅下で見事に2本をキャッチしての3位入賞だった。
スタート前の予想どうりまだシャローにさしているバスは少なく、全体的に少ないバスをいかにキャッチするかが勝負を分けた大会になったちなみにスタッフ4名はノーバイトでした;;
皆さん本当にお疲れ様でした。
(今大会の協賛をしていただいたメーカーとボート屋さん)
LSDデザインズ、マルキュー
たまやボート 0298-74-0715 たまやHP
(順不同、敬称略) |
順位 |
名前 |
本数 |
ウェイト |
1 |
佐久間 真矢 |
2 |
2460g |
2 |
鈴木 宏彰 |
1 |
1560g |
3 |
遠藤 正光 |
2 |
1560g |
4 |
吉崎 隆弘 |
1 |
1540g |
5 |
小井沢 智史 |
1 |
1380g |
6 |
郷田 忠則 |
1 |
1000g |
7 |
安井 一郎 |
0 |
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7 |
小野 正志 |
0 |
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7 |
長谷川 健 |
0 |
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7 |
高橋 信喜 |
0 |
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7 |
腰高 充師 |
0 |
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7 |
唐牛 真一 |
0 |
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7 |
猪狩 浩一 |
0 |
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7 |
平川 征利 |
0 |
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7 |
新野 順一 |
0 |
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7 |
佐島 智之 |
0 |
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7 |
渡邉 聡史 |
0 |
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7 |
星川 直孝 |
0 |
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7 |
秋元 正良 |
0 |
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7 |
清水 大輔 |
0 |
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7 |
本橋 高佳 |
0 |
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7 |
斉藤 清史 |
0 |
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7 |
斉藤 直子 |
0 |
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7 |
五十嵐 康幸 |
0 |
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7 |
宇野 洋平 |
0 |
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7 |
楡井 利一 |
0 |
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7 |
横井 丈史 |
0 |
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7 |
寺崎 大 |
0 |
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7 |
秋元 克仁 |
0 |
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7 |
小林 広幸 |
0 |
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7 |
上條 正行 |
0 |
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7 |
水越 啓之 |
0 |
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7 |
市毛 智史 |
0 |
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7 |
橋本 慶子 |
0 |
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7 |
奥冨 裕紀 |
0 |
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7 |
山下 良輔 |
0 |
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7 |
尾上 武仁 |
0 |
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7 |
佐藤 吉宣 |
0 |
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