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☆2006年4月23日 第2戦 河口湖 |
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2006年所沢・吉祥寺タックルアイランドシリーズトーナメント第2戦が春の河口湖で開催され、28名の選手が参加した。
この時期の河口湖は桜の開花はしていたものの、水温10度前後とあまり上がっていない様子。
2日前に放流が入り数も期待できそう。
例年だと4月末からプリスポーンのデカバスがシャローにさして来るタイミング Bigウェイトが期待されたが
思ったより春は進んでいないようだ
結果は28名中17名がバスを持ち込んだ。 リミットメイクは8人と釣果に差がでた。 放流魚の400g〜800gの
バスが多かった。
優賞は3本で3060gを持ち込んだ平川さん、ハワイのシャローエリアをジグヘッドでネイティブの魚を仕留め
2005年シリーズに続き2回目の優勝を決めた。
2位は3本で2040gの内海さん、ハンハンジグを使い3本きっちりキャッチした。
3位は3本で2020gの郷田さん、700g前後の放流の魚を3本揃えて3位入賞だった。
天予報では雨の予定だったが、日中少し降っただけでそれほど影響はなかった。 漁協の大会と重なった事もあって
オカッパリやボートの
アングラーが多く。 さすが河口湖と言った感じ オカッパリの方が良く釣っているのを見かけました。
皆さん本当にお疲れ様でした。
(今大会の協賛をしていただいたメーカーとボート屋さん)
エバーグリーン
さかなやボート 0555-83-2700 さかなやボートHP
(順不同、敬称略) |
順位 |
名前 |
本数 |
ウェイト |
1 |
平川 征利 |
3 |
3060g |
2 |
内海 利夫 |
3 |
2040g |
3 |
郷田 忠則 |
3 |
2020g |
4 |
村山 修 |
3 |
1960g |
5 |
小野 正志 |
3 |
1760g |
6 |
齋藤 直子 |
3 |
1340g |
7 |
小井沢 智史 |
3 |
1220g |
8 |
廣嶋 大輔 |
3 |
1200g |
9 |
齋藤 清史 |
2 |
1180g |
10 |
鈴木 宏彰 |
1 |
740g |
11 |
長谷川 健 |
1 |
560g |
12 |
小林 広幸 |
1 |
560g |
13 |
猪狩 浩一 |
1 |
500g |
14 |
奥冨 裕紀 |
1 |
480g |
15 |
尾上 武仁 |
1 |
460g |
16 |
村瀬 将司 |
1 |
420g |
17 |
秋元 克仁 |
1 |
100g |
18 |
横井 丈史 |
0 |
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18 |
寺崎 大 |
0 |
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18 |
鈴木 裕一郎 |
0 |
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18 |
松崎 安利 |
0 |
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18 |
星川 直孝 |
0 |
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18 |
吉崎 隆弘 |
0 |
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18 |
林 徳行 |
0 |
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18 |
小峰 大志 |
0 |
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18 |
佐久間 真矢 |
0 |
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18 |
安井 一郎 |
0 |
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18 |
市毛 智史 |
0 |
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