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 ☆2017年6月11日 第3戦 ピュアフィッシングジャパンCUP 津久井湖
 昨年に引き続き開催が危ぶまれる大幅な減水の中、第3戦ピュアフィッシングジャパンCUPは開催され60名の参加があった。
プラクティスに行った選手の話ではあまり連れていないとの噂だったが、当日は60名中50の選手が魚を持ち込むというウェイイン率83%の大会となった。
エンジンのフォールクローラー5インチの2gネコリグで岩盤を攻めフォールしきったところでのバイトを取る戦略で攻めた田辺久敬氏が、日赤前で2本をキャッチし、2642gを持ち込み3位を決めた。
2位の山崎智良氏は名手ワンド方面の岩盤をOSPドライブクローラー4.5グリパン(ネイル0.9g)ネコリグのズル引きで攻めて50UP(1942g)を含む3本3482gを持ち込んだ。
今回の王者遠藤慶則氏は上流沼本ボート方面のシャローでフィーディングしているグッドサイズのバスを0.9gジグヘッドミドスト(サイトフィッシング)でキャッチ(1768g)、その後同エリアにバスはいるがなかなか口を使わせることが出来ず移動、下流にもどりつつエアレーションが近くにあるエリアの岩盤を同じくジグヘッドのミドストで(オフサイト)攻め1600gクラスを追加、その後ネコリグのサイトフィッシングで1本を追加し3本4116gというぶっちぎりのウェイトで優勝を決めた。ミドストに使ったルアーはティムコ・フィンズダズラーの毛なしチューンというのも印象的だった。

冠スポンサー:ピュアフィッシングジャパン
ご協力いただいたボート屋さん:津久井観光ボート


順位 お名前 本数 ウェイト ポイント
1 遠藤慶則 3 4116 40
2 山崎智良 3 3482 39
3 田辺久敬 2 2642 38
4 冨田舜 3 2476 37
5 小谷野正雄 3 2180 36
6 大渕和幸 3 2106 35
7 佐藤孝二 3 2098 34
8 平川征利 3 2076 33
9 千葉祐吾 3 1934 32
10 木津智之 3 1844 31
11 的場一則 3 1836 30
12 田辺直人 3 1778 29
13 高山智之 3 1778 28
14 小湊徳治 3 1734 27
15 佐久間真矢 3 1720 26
16 並木勇人 2 1616 25
17 倉持誠 3 1612 24
18 塚田英樹 3 1578 23
19 新井健 3 1532 22
20 照沼臨 1 1448 21
21 五十嵐潤 3 1430 20
22 磯山康 3 1430 19
23 國玉青空 2 1336 18
24 飯島亮太 3 1326 17
25 三枝雄一 2 1276 16
26 浅見竜太 2 1262 15
27 渡辺徹哉 2 1240 14
28 竹中慎一郎 2 1232 13
29 丹羽貴光 2 1212 12
30 桑原泰夫 2 1152 11
31 傳田秀彦 2 1090 3
32 石井裕介 2 1088 3
33 関谷朋紀 3 1086 3
34 谷口誠 1 1064 3
35 山崎大輔 2 938 3
36 秋元伸太朗 1 878 3
37 須賀大輔 2 840 3
38 西倉裕貴 1 776 3
39 斉藤清史 1 772 3
40 笹原雄太 1 732 3
41 高橋準 1 658 3
42 飯野幸之輔 1 630 3
43 佐々田雄大 1 602 3
44 阿部穣 1 580 3
45 加藤伊織 1 504 3
46 菊地次郎 1 494 3
47 矢治一彦 1 492 3
48 小林勝成 1 482 3
49 生江龍太郎 1 458 3
50 中村圭一 1 446 3
51 藤野匡 0 0 3
52 佐々木修 0 0 3
53 金井俊介 0 0 3
54 野口有哉 0 0 3
55 中脇寛和 0 0 3
56 小野正志 0 0 3
57 阿部正三 0 0 3
58 沼田京子 0 0 3
59 田之上晴樹 0 0 3
60 石井治大 0 0 0
 
 
   
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