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 ☆2017年8月20日 第5戦 ラッキークラフトCUP 相模湖
 から梅雨の為、大きく減水していた相模湖も、台風と8月に入ってから東京地方での連続20日雨という天気の影響でほぼ満水に回復した。
増水と、どちゃ濁りと、流木などのゴミという状況の中、第5戦は開催された。前日までのプラクティスに入った人の話ではサイズが小さいのはよく釣れているようだった。

そんな中、菊地次郎氏は朝から秋山川上流を目指し、途中上流に向かって右側にある沈み木をOSPドライブシャッド3.5のノーシンカーで攻め1本をキャッチ、さらに上流の橋の手前にある沈み石をカットテールのネコリグで攻め2本目を追加、そこより少し下流のブッシュをゲーリーのシュリンプ5インチのバックスライドで攻めキッカーとなる2362gのビックバスをキャッチし3本、3436gで3位を決めた。

吉田文也氏は朝から吉野ワンドでレッグワームのDSとチャンキーで3本キーパーをそろえた後、本湖勝瀬〜ホテル前までのシャローをモコリークローとエスケープスイムツインの7gテキサスで攻めナイスサイズの40アップ2本キャッチし入れ替え、その後反田の対岸のレイダウンでやはり同じくテキサスで40UPをキャッチ入れ替えし、3本3562gで2位を決めた。

佐藤孝二氏は前日プラでは400gぐらいの魚をポロポロと釣っていたが。本戦ではサイズを求め上流を目指したが、どちゃ濁りの為少し下流に戻ることにし、途中の広くなっているエリアのシャローカバーをカットテール4インチ(ブラック)のネコリグで攻めた所およそ1200gをキャッチ、また同じようなエリアを釣っていくと1600gを追加、さらにその後も同じようなエリアを釣っていき550、600、750gと入れ替えを繰り返し最終的に3本3620gで見事優勝を決めた。

今大会は3キロ以上をウェイインした選手が6名、最大ビックフィッシュは54cm、2744gと事前の予想とは裏腹にビックバスが多く持ち込まれハイウェイとな大会となった。

冠スポンサー:ラッキークラフト
ご協力いただいたボート屋さん:日相園


順位 お名前 本数 ウェイト ポイント
1 佐藤孝二 3 3620 40
2 吉田文也 3 3562 39
3 菊地次郎 3 3436 38
4 斉藤光雄 3 3236 37
5 大渕和幸 3 3202 36
6 千葉祐吾 3 3038 35
7 丹羽貴光 3 2846 34
8 渡辺徹哉 3 2824 33
9 三原正之 3 2616 32
10 的場一則 3 2410 31
11 佐伯和哉 3 2368 30
12 平川征利 3 2332 29
13 木津智之 3 2126 28
14 岡部英孝 3 2036 27
15 寺沢庸二 3 1940 26
16 並木勇人 3 1918 25
17 金澤武尊 3 1876 24
18 上杉剛史 3 1836 23
19 小湊徳治 3 1816 22
20 中村圭一 3 1804 21
21 遠藤隆将 3 1606 20
22 山崎大輔 3 1552 19
23 倉持誠 3 1496 18
24 遠藤慶則 2 1448 17
25 石川晶平 3 1414 16
26 中谷直之 2 1376 15
27 田辺直人 3 1308 14
28 飯島亮太 3 1260 13
29 本田和士 1 1230 12
30 小谷野正雄 2 1188 11
31 吉田和貴 3 1170 3
32 渕井守 2 1096 3
33 佐々木元 2 1076 3
34 田之上晴樹 2 1044 3
35 秋元伸太朗 3 1024 3
36 名木崇澄 3 894 3
37 阿部正三 2 802 3
38 石井裕介 3 746 3
39 竹中慎一郎 3 632 3
40 竹谷則嗣 1 626 3
41 加藤伊織 1 590 3
42 藤野匡 1 574 3
43 斉藤清史 1 486 3
44 冨田舜 1 310 3
45 青柳幸之介 1 296 3
46 小山卓也 1 286 3
47 中脇寛和 0 0 3
48 沼田京子 0 0 3
49 小林傑 0 0 3
50 矢治一彦 0 0 3
51 山崎智良 0 0 3
52 早川高央 0 0 3
53 猪狩浩一 0 0 3
54 曽我真也 0 0 3
55 田辺久敬 0 0 3
56 望月良一 0 0 3
57 金子勝 0 0 0
 
 
   
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