■TIトーナメントについて
■TIトーナメントルール
■本年度のスケジュール
■過去の結果
■トーナメントフィールド
 

日相園HP

津久井観光HP

ボートハウス松下HP

松屋ボートHP

たまやボートHP
 ☆2017年9月24日 第6戦 レジットデザインCUP 将監・長門川
 朝などは涼しいというよりも寒くなりすっかりと秋らしくなったなか最終戦は開催された。
前の週に訪れた台風18号の影響もあり、プラクティスに入っている多くの選手の話では割と釣れていないという話だった。
第3位決めたのは近年このフィールドに通っているという近藤友貴氏、朝一に将監川トンネル先のブッシュをバズベイト(OSPゼロツービート:ブラック)のスロー引きで47cm(1450g)のキッカーをキャッチし、その後杭をヘビダンで攻め2本目を追加して2本で2006gでの入賞となった。

続いて山崎智良氏は将監川上流のトンネルを越えた先右岸カバーを前回津久井湖戦でも入賞を決めた際に使用していたのと同じOSPのドライブクローラー4.5(グリパン)の1/32ozのネコリグで攻めナイスバスを2本キャッチ。同じくカバーをOSPドライブビーバー(グリパン)のテキサスで攻め3本目を追加し3本2016gで2位を決めた。

優勝の山崎大輔氏は先週、先々週とプラクティスに入り将監川上流(トンネル先〜上流のヘラ台まで)の水深1.5〜2mのオダにエリアを絞り釣っていった。
OSPドライブシャッド3in(シナモンブルー)とスタッガーワイド(カラー不明)の2種類を、2.6gのカバーシンカーを使ったショートリーダーダウンショットで使用、動かし方としてはシェイクはせず基本ズル引きでオダにひっかけてのハングオフで攻めたようだ。結果8本ものバスをキャッチし3本2094gで昨年の新利根川戦に続き2度目の優勝を飾った。

冠スポンサー:レジットデザイン
ご協力いただいたボート屋さん:長門川マリーナ(北総マリン)


順位 お名前 本数 ウェイト ポイント
1 山崎大輔 3 2094 40
2 山崎智良 3 2016 39
3 近藤友貴 3 2006 38
4 伊大知隆 3 1982 37
5 的場一則 3 1850 36
6 遠藤慶則 3 1664 35
7 佐藤孝二 3 1662 34
8 柿沼祐樹 3 1562 33
9 大渕和幸 3 1498 32
10 田辺久敬 2 1496 31
11 佐久間真矢 3 1452 30
12 加藤伊織 1 1420 29
13 佐伯和哉 3 1312 28
14 高山智之 3 1212 27
15 並木勇人 2 1172 26
16 佐藤孝一 2 1172 25
17 丹羽貴光 3 1160 24
18 滝川裕也 2 1156 23
19 金澤武尊 3 1146 22
20 小谷野正雄 3 1132 21
21 五十嵐潤 2 1124 20
22 平川征利 2 1116 19
23 程島健太 2 1110 18
24 中村のりお 3 1072 17
25 山上尚輝 3 1034 16
26 武下啓 3 1028 15
27 北大祐 2 1024 14
28 中脇寛和 1 1014 13
29 木津智之 3 980 12
30 小山卓也 2 914 11
31 菊地次郎 2 912 3
32 斉藤清史 2 866 3
33 飯島亮太 3 864 3
34 小松義明 2 858 3
35 飯野幸之輔 1 794 3
36 秋山駿 1 766 3
37 藤野匡 2 756 3
38 沼田京子 3 684 3
39 千葉祐吾 1 652 3
40 瀧澤康裕 2 646 3
41 芹沢雅規 1 630 3
42 渡辺元輝 1 616 3
43 田辺直人 1 496 3
44 冨田宏 3 484 3
45 丸智春 2 382 3
46 望月祐輝 1 356 3
47 石川智章 1 274 3
48 小湊徳治 1 258 3
49 竹中慎一郎 0 0 3
49 三澤明 0 0 3
49 飯高博文 0 0 3
49 渡部記史 0 0 3
49 谷島英貴 0 0 3
49 五十嵐明日香 0 0 3
49 五十嵐修司 0 0 3
49 照沼臨 0 0 3
49 野口有哉 0 0 3
49 早川高央 0 0 3
49 飯泉淳一 0 0 3
49 中村圭一 0 0 3
49 猪狩浩一 0 0 3
49 野村翔太 0 0 3
49 吉戸勲 0 0 3
 
 
     
   
l タックルアイランドホームページへ l TIトーナメントについて l TIトーナメントルール l 過去の結果 l